“ソトノミ”をテーマに五感を刺激する体感型の“蔵開き”
『白鹿 蔵開き ソトノミフェス』開催
〜つくる。新たな日本酒の世界〜酒蔵開放「西宮蔵開 2018」
兵庫県西宮市が日本酒振興プロジェクトの一環として行っている、恒例の「西宮蔵開 2018」が今年も開催されます。
http://nishinomiya-kanko.jp/kurabiraki/
この「西宮蔵開 2018」は、西宮市内6社の蔵元(寶娘・白鷹・徳若・日本盛・大関・白鹿)の敷地を開放し、できたての新酒を味わいながら、“西宮の日本酒”に親しんで頂くイベントです。
白鹿ブランドを展開する辰馬本家酒造株式会社では、
しぼりたての新酒が味わえるだけでなく、五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)で楽しむというコンセプトのもとで「白鹿 蔵開き ソトノミフェス」を開催いたします。
『白鹿 蔵開き ソトノミフェス』は、お酒を飲めない方やお子様たちにも酒蔵の空気に触れ、楽しんで頂きたいという思いの元、ソトという開放感の中で五感を刺激するプログラムを多数用意しました。
視:酒蔵のWAZAの1つ。白鹿の熟練の蔵人から若手へ代々受け継がれている酒樽の菰巻きをステージで行います。
聴:伝統漂う酒蔵の空間で聴くクラブMUSIC。違和感が創りだす音の世界が五感を刺激しSAKEへの想像を 膨らませます。
嗅:蔵の中でしぼったばかりの新酒の香り。普段、蔵でしか味わえない『白鹿 蔵開き しぼりたて無濾過生原酒』 を数量限定で発売します。
SAKEカクテルやここでしか味わえない純米大吟醸の古酒もグラスで楽しんでいただけます。
味:日本酒には和食だけじゃない!白鹿の酒が持つ旨みがつくりだす食とのマリアージュを体感していただけます。大起水産、キッチンCarハンバーガー、ピザ、ソーセージ等。
触:白鹿の蔵人が教える杉玉作りや、西宮の酒を支える“宮水”の井戸場を杜氏と散策する「宮水ウォーク」など、白鹿の蔵人と直接触れ合うことで白鹿・日本酒の新たな魅力に触れてください。
【開催概要】
会 場:辰馬本家酒造株式会社 本社
兵庫県西宮市建石町2-10
阪神電車 西宮駅より南へ徒歩約20分
※会場案内図参照
開催日:2018年2月17日(土)10:00〜15:00
入場料:無料
内 容:
@販売ゾーン(すべて税込)
『白鹿 蔵開き しぼりたて無濾過生原酒 300ml』 500円 限定600本
蔵開きお買い得商品 各種600円〜
酒粕・奈良漬・甘酒など
A飲食ゾーン(すべて税込)
白鹿 冷、燗 1杯200円
特製粕汁200円、甘酒100円、酒饅頭1個100円
大起水産(寿司)500円〜
キッチンCarハンバーガー・ピザ・ソーセージ他
BARコーナー
HAKUSHIKA SAKEカクテル「赤い白鹿」1杯500円
純米大吟醸 古酒(エイジング2種)1杯各500円
B体験ゾーン(実施時間、参加人数に制限がある為整理券配布いたします)